資産有効活用

(仮称)汲沢3丁目テラスハウス新築工事

事業化のポイント
  • 古くなった貸家の建替の相談を受ける。
  • 現行法律による当該敷地での建替えは建物規模が小さくなり収益が不利なため、既存宅地の権利範囲を広げる交渉がポイントであった。
  • 最大限の既存宅地範囲が確保でき、設計施工でテラスハウスに建て替えを行う。
工期
H26.11.10~H27.03.20
(仮称)汲沢3丁目テラスハウス新築工事 (仮称)汲沢3丁目テラスハウス新築工事