資産有効活用 三星物産本社ビル建設計画(開発・建築) 収用移転 資産持ち替え 事業化のポイント 既存の本社ビルが収用対象となり、調整区域の移転地確保及び施設の移転に対応。 確保した用内が変形地であり、一部がけを有する土地のため、ローコストとなるよう建物と土留め一体化した建築プランを提案。 調整区域における、開発許認可取得並びに、開発工事から建築工事までの設計施工で完成。 工期 H20.09.03~H21.04.30