資産有効活用
(仮称)F様旧自宅跡地有効利用計画(開発)
- 事業化のポイント
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- 道路事業の収用補償費交渉の相談から始まり、道路により所有地が分断され、残る既存宅地活用の相談に発展、8宅地の開発を提案。
- 開発要件を満たす事前工事を行い開発完了後完成宅地を売却する。売却費用と収容補償費と合わせて資産の持ち替えも提案。
- 事業費の全額を立て替えて、完成宅地売却収益にて精算する方式を提案し、不要な借り入れをなくし収益アップを図った。
- 工期
- H27.05.25~H27.10.30